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ネット物件の注意点

物件を探すにもまずはインターネットで探しますね。住みたい、または住もうかと思っている辺りの家賃などの情報収集にはネット検索は欠かせません。
住むつもりがなくても、あそこに住むならどれ位の広さがどれ位の家賃かな、とかつい調べてみるのも楽しいものです。新築のマンション情報なんか見つけると見入ってしまいます。


ネット上には情報が溢れていますので、探す場合も皆さんはその情報を鵜呑みにすることは余り無いのではないかと思いますが、何件か調べることでその辺の相場的な雰囲気は少しは分かってくるかも知れません。
でも、やっぱり自分の目と足で確認する必要があります。現場百遍の刑事じゃありませんが、ネット情報はあくまでも参考と考えるべきです。


音楽CDや映画DVD、本、家電製品、化粧品などは品質が一定なのでネットで購入することに抵抗はありません。逆に街のお店で買うより安くてすぐに配達してくれる便利さが大きいくらいです。
でもマンションなどの物件は違いますね。一品ものですし、場所や周りの環境などを考えると、同じものは二つとないものだからです。周辺の平均的なことはネットで分かっても、ピンポイントの1件はネットだけの情報では少なすぎるんです。


実際、ネット上で見える物件には、おとり物件というものがあるという噂があります。
おとり物件なんて、聞いただけでああそういうヤツね、と分かりそうですが、今ネットで見ている物件がそんな物件かどうかは簡単には見分けられません。


おとり物件、釣り物件とも言われるようですが、どんな物件かと言いますと、相場より明らかに良すぎるか安い感じがする物件で、それをおとりにして客を呼び、来た客には別の物件を進めるというものです。
・実際にある物件ながら、既に契約済。
・実際にある物件ながら、実は売り物では無い。
・そもそも実際に無い物件。
このような、とんでもない物件があったりします。要は何でもいいので、目を引く物件で客を呼ぶのが目的なんです。つまり営業機会を増やすために来店率を上げたいのです。
特に流通量の多い賃貸物件に多いとも言われています。一説によると、ネット物件の20%はおとり物件ともいわれています。


このような手法は規制されてないのでしょうか?詳しいことは分かりませんでしたが、よほど明らかな証拠がない限り、不正を立証するのは難しいのでしょう。
そうなると自分で見分ける必要があります。が、そんなに多くのおとり物件があるとすると、どうなんでしょう。見分けたところで何か意味があるのでしょうか。


そんな物件を用意して人を騙すような不動産屋には依頼したくない、という気持ちは分かりますが、どこもそうだとすると、後は程度の問題なのかも知れません。
気を付けるとすれば、相場をみて余りに安い物件にはそれなりの理由がある、という位でしょうか。
大手不動産のSUUMO、HOME'S、アットホームなどのサイトで相場を確認し、それに対してどうか、という判断を自身で行う必要がありそうです。


ネット検索は手軽な分、落とし穴もありそうです。信頼できるサイトで相場を確認し、余りに条件のいい物件にはより注意する。うまい話には気を付ける。それがネット検索のお約束になります。

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